伊東光晴氏の新刊が出たという事で購入してみました。科学ではなく「モラルサイエンス」としてのケインズの思想をロビンズの経済学観、計量経済学における科学としての経済学、ハイエクの経済観と対比させつつ、さらにスミスへの共感という観点から捉えつつ…
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