先日取り上げた丸山先生の書籍と合わせて、落ち着いたら読んでみたい根岸先生の一冊。このところミクロ経済学の話題とも疎遠になってしまったなぁ・・・少しブラッシュアップしないとと思いつつ、昨今のマクロ経済の動向を見るにつけて後回しになってしまう…
ft.com/maverecon所収のBuiter教授の論説*1は、Qualitative easingとQuantitative easingの違い等々について丁寧に纏められた論説である。かなり長文なので詳細はお読み頂くとして、論説の肝となるのは、先日のエントリで取り上げたCredit Easingは、Buiter…
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